仮想化専用マシン – ホストOS

仮想化専用マシンのOSについてです。

OSの選択

「10年前はWindowsなんて使ってらんねーよ!」と言っていた自分ですが、まあ、おっさんになったのもあるのか、Windowsがプライベートで使うのには十分安定したのか、Windowsでもかまわないかと思い、今回のホストOSはWindows Vista 64bitのBusinessバージョンにしました。

ちなみに、他の仮想化ソフトは知りませんが、VMwareの場合、VMware自身を走らせるOSを「ホストOS」、VMware上に走るOSを「ゲストOS」と呼びます。

基本条件として必要なのは:
・64bitでがっつりメモリを扱える
・VMwareが安定して動く

以上です。

上記以外ではどうしてもゲストだけではなく、ホストでもUSB接続で何かを検証したい時にドライバのあるWindowsの方が便利だと考えてWindowsにしてあります。実際に数ヶ月走らせていますが、想定していたようなユースケースがなかったので、ケチってUbuntuの64bit版でも十分だったかもしれないです。(涙)

チューニング

インストール後にやった事は以下の通り:
・BIOS設定:
  ・NumLockをデフォルトオフ
  ・ブートの起動順番をHDD->CD->FD
  ・うざいBIOSのスプラッシュをオフ
・ネットワーク:固定IP
・OS設定:
  ・リモートデスクトップを許可
  ・サイドバー削除
  ・電源オプションで高パフォーマンス設定
  ・Windows Updateを死ぬほど実行
  ・Windows Updateをダウンロードのみ
  ・SuperFetchのサービス停止
・ソフト:
  ・アンチウィルス
  ・VMware Workstation 6.5.2

運用手順

Windows Updateがなんだかんだ発生するので一週間に一回は全ゲストOSを落として、ホストのマシンはリブートをかけています。VMwareを落としてからHDDへのアクセスが止まらない原因がよくわからなかったのですが、SuperFetchがゲストOSのイメージを書き込んだ後にフェッチしているようでした。これをオフにしてからVMwareを落としてもすぐにHDDへのアクセスがなくなったのでこれでOKでしょう。

3ヶ月運用してみて

快適です。ホストOSは上記のSuperFetch以外には奇妙な動きをする事なく稼働しています。cactiの設定を詰め切れていないのが残念ですが、とりあえずCPUのUtilizationを見ている限り、ゲストOS上のアプリにもよりますが、4つのコアは10-40%くらいでスカスカです。まだ全部のコアをMAXまでプッシュしていないので、限界状態でホストOSの挙動がどうなるかはそのうち試してみようかと思います。

カテゴリー: PC — neal 00:22
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